サトコト

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【ソトのミニ焚き火台「ヘキサ」で料理や焚き火が簡単にできた!】

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これからキャンプを始める方にとって、検討しなければならない点の1つが調理器具の用意

 

我が家にはBBQコンロがあるので、炭を使ってお肉や海鮮を焼いて食べる点については問題ない。

 

おかずはそれでもいいのだが、

主食がないね。せっかくだからご飯も炊こうよ

という話が出てきた。

 

炭でご飯を炊く場合は火加減の調整が難しく、ガスコンロ・バーナーや焚き火といった火力を使うのが無難。

 

初心者キャンパーである我が家がいきなり高機能なギアを買うのも少し気が引ける部分があるので、何か手軽にコンロの様な役割になるものがないか探すことにした。

 

そこで見つけたのが、手のひらサイズで持ち運びもしやすい「ミニ焚き火台」

 

これを使えば、ちょっとした火を使った料理も可能になるしお湯も沸かすことも出来る

 

実際のキャンプでも大いに役立ったので、実例も踏まえてレビューしていきたいと思う。

 

 

 

ソト(SOTO) ミニ焚き火台 ヘキサ ST-942

購入したのは、「ソト(SOTO) ミニ焚き火台 ヘキサ ST-942

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ソト(SOTO)とは、アウトドア用バーナー等の製造販売を行っている新富士バーナー(株)のアウトドアブランド。

 

こちらの商品は、各パーツを6面型に組み立てて、その中心に固形燃料やアルコールストーブを使用することで、簡単にミニコンロが出来上がるというもの。

 

ミニ、というだけあって本格的なコンロのサイズではないが、その分本体も軽く、収納時も付属のケースにしまえば荷物の邪魔にならないくらいコンパクトに収まる。

 

基本スペックはこちら。

▷ 使用時のサイズ:幅15.5 × 奥行き15.5 × 高さ7.9(cm)

▷ 収納時のサイズ:幅14.0 × 奥行き14.0 × 厚さ0.5(cm)

▷ 重量:約226g

▷ 材質:ステンレス

 

ちなみにこのヘキサという商品は6面タイプだが、もう一回り小さい4面タイプのテトラという商品も販売されている。

 

こちらがヘキサ。

 

こちらはテトラ。

 

ヘキサを組み立ててみた

まずは自宅で一度組み立ててみることにした。

 

内容品は、「側面板6枚」、「ロストル1枚」、「底板1枚」、「収納ポーチ」。

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最初に、側面板5枚をツメに引っ掛けるようにして繋げていく。

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次に、下段にロストルと底板を差し込む。

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反対側から見た様子。

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最後に、残りの側面板1枚をカチッと音がするまではめ込む。

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完成すると、12ヶ所全てのツメがしっかりとはめ込まれるので、逆さまにしても崩れず安定感がある。

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と、手順はとってもシンプルなのだが実際には少々難しかったので一度練習しておくことをおすすめしたい。

 

ご飯を炊いてみた

さて、キャンプでは夜ご飯にカレーを食べることにしたので、炊きたてのご飯が食べられるようにこのヘキサを使ってご飯を炊いてみた。

 

火については、固形燃料を使用。

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100均のダイソーやセリアでも売っていて、手軽に入手できるのが良い。

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3合分が炊けるメスティンをセット。

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風防や五徳としての役割も十分。

 

炊き上がり後は、しばらく蒸して無事に完成。

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小枝を拾って焚き火やマシュマロも楽しめる

我が家がキャンプ場を訪れたのは10月末の秋シーズン。

 

さすがに暖かい服装で着込んでも、この時期の夜はそれなりに寒い。

 

そこで、このミニ焚き火台を使って即席の焚き火も実践してみることにした。

 

まずは子どもたちにお願いして、周辺に落ちている小枝を大量に集めてきてもらう。

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それらを適度に折って、ヘキサへセット。

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着火剤の力も借りて燃やしてみると、この通り見事に焚き火が完成。

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すると、一気にタープの中が暖まり始めて、

わぁ〜、温か〜い

と、一家で息を吹き返したかの様に大喜び。

 

せっかくなので、急遽キャンプ場の売店でマシュマロを買ってきて、スモアにも挑戦

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キャンプで楽しむマシュマロがこんなにも美味しいとは思ってもみなかった。

 

まとめ

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こんな感じで、「ソト(SOTO) ミニ焚き火台 ヘキサ ST-942」を使ってキャンプを楽しんでみた。

 

ちなみに燃料については、松ぼっくりや杉の葉などでも問題ない。

単に暖を取るだけでなく、子どもたちも燃料集めが楽しかった様で、家族が力を合わせて焚き火を完成させる体験がとても良かった。

 

小規模な焚き火台だけに、頻繁に枯れ木を補充しないと火が弱まっていってしまうが、その点も子どもたちが中心となって自発的に追加する姿に成長も感じて嬉しかった。

 

調理に関しては、大きな鍋料理などには不向きだが、今回の様に飯盒といった簡単な料理であれば十分に使うことができる。

 

次回は、網を用意してミニBBQを楽しんだり、焼き鳥を焼いたり、シェラカップでお湯を沸かすなんてことにも挑戦してみたい。

 

ヘキサは、荷物の負担に感じない程小さくて軽く、ファミリーキャンプに限らずソロキャンプやツーリングを楽しむ方にも向いているので、気になる方は一度試してみてもらえればと思う。